かなしき日々に咲き遺れ 少年陰陽師 (角川ビーンズ文庫) [ 結城光流 ]
少年陰陽師 角川ビーンズ文庫 結城光流 角川書店 KADOKAWABKSCPN_【ニコカド2016_3倍】 カナシキ ヒビ ニ サキノコレ ユウキ,ミツル 発行年月:2013年10月 ページ数:270p サイズ:文庫 ISBN:9784041010303 結城光流(ユウキミツル) 2000年9月『篁破幻草子 あだし野に眠るもの』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 十二神将・紅蓮と再会した昌浩は、勾陣の回復を待ちながら、ひたすら屍と咲光映を人界へ逃がすことだけを考えていた。
一方紅蓮は、屍が意図的に勾陣の神気を奪ったのではないかと疑いを強める。
そして咲光映までも、異常な本性を現し始めた屍に対し、不信感を募らせていて!?そんな時、遠くで凄まじい神気の爆裂が起きる。
晴明の安否を確認するため現場へ駆けつける昌浩たちだったがー!!激動の“尸櫻編”ついに完結!! 本 ライトノベル 少女 角川ビーンズ文庫
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